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2008.03.30

ワキとシテと地謡

国立能楽堂で「鵜飼」を観てきた。 東郷神社の前を通って、神宮前から雨の中を歩いて向かう。表参道の桜も八分咲きで、ふとした軒先から顔を出す花の霞に思わず目を奪われる。「鵜飼」はシテを観世清和が舞う期待十分な香盤で、前シテが戻る直前の場面では、息詰まる緊張感に拳を堅く握る。

posted by idr at 16:09

Profile

和田晃一
株式会社エスキューブド
執行役員
1970生まれ
1994NTT入社。附帯事業部門を中心に勤務
2004教育研修会社grownaviを設立。企業研修の企画設計、講師などを務める
2006エスキューブドに参加。コミットしている担当業務は「読書」